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レストラン

レストラン A…

ARGOアルゴさん


冷凍庫でガッチリ固めたチョコレート菓子を定規で測りながら、まっすぐに綺麗にカットしていきます。数ミリの誤差も無く、これぞ職人です!!

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レストラン

レストラン A…

ARGOアルゴさん


厨房で働く女子、頑張っています!!
チョコレートを温度計で計りながら、手早く作業。常に衛生面にも気をつかいつつ、より美味しいものを作り、お客様の笑顔の為に女性も奮闘しています!!

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レストラン A…

ARGOアルゴさん


大きな寸胴鍋で、コンソメを静かに静かに澄ましていきます。卵白や挽肉、香味野菜を使って透き通るような黄金色のコンソメを作る手法です。丁寧に丁寧にそして、美味しく仕上げています。

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ARGOアルゴさん


ガスの火力MAXです!フライパン2個使いで、これからどんどん炒めていきます!厨房は、毎日フル稼働です。この頑張りが皆様の笑顔になるよう、毎日奮闘しています(^^)/

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レストラン

ティルプス

wanさん

初!TIRPSE (ティルプス)
三つ星の「カンテサンス」が移転した後、そのままの場所で、それまで店で働いていたスタッフ新しくレストランを開いた「TIRPSE(ティルプス)」にやっと行けました!

前菜の鹿肉のサラダ、タマネギに紅茶のアールグレイの風味を移す技術、原木椎茸の肉厚と香り高い美味しさ、鯛切り身の火入れ、これは、ディナーに行かなければ!!!と思わせるコースでした。思わず、泡、ワイン赤も白も一緒に楽しんでしましました。

ビジネスランチのはずが、思いっきり楽しんでしまいました!!

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レストラン

レストラン A…

ARGOアルゴさん


は〜い!賄いの時間ですよ!
スタッフのお水を全員分用意しています。今日のメニューは麻婆豆腐です。フレンチレストランだって、賄いは中華も食べます♪

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業務用の冷蔵庫です。スイッチ1つで冷蔵と冷凍と切り替えられて、とても便利!大容量で、何でも入ります!!整理整頓きちんとしています♪

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ARGOアルゴ

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世界3大珍味のトリュフについて−1
今回は、キャビア・フォアグラと並んで世界3大珍味と言われているトリュフについて話していきます。

トリュフという言葉を聞いても実際あの黒いボール状の物が何なのか説明できる人は少ないと思います。トリュフとは、簡単に言ってしまえば地下生キノコの総称です。

トリュフは地中に埋まっているため人間ではなかなか発見できません。たとえ、トリュフが自生している大体の場所を知っていても適当に掘り起こせばトリュフ自体を傷つけてしまいます。では、どのように見つけるのでしょう。

トリュフは石灰岩土壌・広葉樹のカシ・ナラの木の根に寄生するので、そこに雌の豚を連れていきます。トリュフの香りは雄の豚が交尾期になると分泌するフェロモンの匂いに似ていると言われ雌の豚がトリュフを発見すると、その場所を一生懸命掘ります。トリュフが見つかると雌の豚は、それを食べてしまうので、見つかったら豚より先に取ってしまわなければなりません。そんなことをしていては効率も悪いので近年では、トリュフ探しの為に訓練を受けた犬を使います。犬は豚と違い場所だけを的確に教えてくれるので、あとは人間が傷をつけないように掘るだけです。

実はこのトリュフ全世界で約30種類あると言われ、約10種類が食用として市場に出回っています。

では、どのような場所のトリュフが有名なのでしょうか。
本場フランスで最高級のトリュフと言えば「黒いダイヤ」とも言われているペリゴール産のトリュフです。ペリゴールと言えばもう一つフォアグラの有名な産地です。

このフォアグラのポワレ(焼く)を牛肉の上にのせて、マデラ酒ベースのソースにトリュフをたくさん入れたソースペリグーをかけた料理が近年日本でも流行しています。
トゥルヌド・ロッシーニ(牛フィレ肉のロッシーニ風)です。一度はどこかで食べた事があるのでは?

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ARGOアルゴ

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世界3大珍味のトリュフについて−2
ペリゴール産のトリュフは全体の20%ぐらいで、あとの80%は、プロヴァンス地方で取れます。
ペリゴール産のトリュフの数倍の値で取引されているトリュフがあります。
北イタリア・ピエモンテ州の白トリュフです。実際に香りもとても強く手に取って、後で自分の手を洗わないと、いつまでも香りが残っているぐらいです。2007年にイタリアのトスカーナ地方で重さ1500g(1.5㎏)の巨大な白トリュフの落札価格は、なんと3600万円でした。

日本でも2013年に初セリで大間産の222㎏のクロマグロが1億5540万円で落札されましたが、世界記録?1㎏当たりで70万円です。
1.5㎏計算なら105万円です。日本中が驚いたマグロの値も白トリュフの3600万円には到底及びません。マグロの35倍の値です。
さて、そんなトリュフも今は中国の雲南省が世界一の黒トリュフ生産国となっています。フランス産に比べて、香りも落ちますし型もまばらですが、値が安いのでヨーロッパのシェフ達も最近は使う人も多いようです。中には香りや型もすばらしい物もあるので選んで買えるなら中国産も良いと思います。
実は近年日本全国でトリュフ発見のニュースが流れています。

もちろんフランス産のトリュフとは種類が異なる物で型・香りなどは負けてしまうらしいですが、もしかしたら日本のどこかにフランスやイタリアのトリュフに負けないぐらいの素晴らしいトリュフが自生しているかもしれません。
インターネットで調べるとトリュフの採れる場所などを投稿している方もいるので参考にして、トリュフ探しの旅に出てはいかがでしょうか。

くれぐれも他人の敷地でトリュフを探すときは、許可をもらってください。

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レストラン A…

ARGOアルゴさん


柔らかい上質な仔羊肉が入りました!
部位ごとに丁寧に下処理し、それぞれの美味しさが引き出される料理に変身します!!どんな料理になるか、味わいに来てください。(^^)/

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