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色々なフォン:だしについて
>> フォン・ド・ヴォライユの作り方
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【材料】 仕上がり(4.5L)
・子牛のスジ 1kg
・パセリの茎 25g
・爪鶏(老鶏)1.5kg
・水
・鶏ガラ 1.5kg
・塩
・鶏の手羽先、首 1.5kg
・ブーケガルニ
・ミルポワ (香味野菜)
・クローブ 1個
ニンジン 400g
タマネギ 250g
セロリ 50g
ポロネギ 150g
1.
肉類は全て、余分な脂を包丁でていねいに取り除き、3~4時間水にさらして血抜きする。(爪鶏は、内臓、爪等を取り除き、水にさらして血抜きをする)
2.
寸胴の深鍋に、肉類を全て入れて、水をたっぷり(捨ててしまうので、適当に肉がかぶるくらい)入れて、火にかける。
3.
沸騰直前(85~90℃)で、アクがしっかり出たら、鍋を火からはずして、そのままお湯ごと捨てて、暖かい流水で、肉類についたアクや脂をていねいに洗い落とす。
4.
寸胴の深鍋にお肉類をもどし、水をたっぷり(肉より5~6cmまでそそぐ)入れて、火にかける。アクをていねいに取り除きながら、沸騰させる。(沸騰直前が好ましい。)コトコトと25分間火を入れる。
5.
火を弱めて、
ミルポワ
、パセリの茎、
ブーケガルニ
等を入れて、コトコトとアクを取りつつ、3時間程火にかける。
6.
静かに上澄みをとり、(底にある1cm位のフォンはひどく濁っている場合があるので、捨ててしまう。)
シノワ
にかけつつ容器に移して、素早く冷やして、出来上がり。
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