TOP >> 家で楽しむフレンチ >> フレンチ関連イベント&パーティ レポート >> プレスパーティ バーボンとフレンチのマリアージュログイン/ログアウト
上品で、まろやかな味わいが特徴の“バーボン界の銘酒”と讃えられている Maker’s Mark(メーカーズマーク)。 「バーボンウイスキーは機械づくりではなく、人間により少量を手づくりですべき」 というポリシーを守り続けているバーボン界の老舗企業。 今回、Maker’s Markとフレンチ(フランス料理)のマリアージュをテーマに、 プレス用パーティが開催されました。
マスターディスティラー(蒸留所最高責任者):ケビン・スミス氏が初来日し、美味しさの秘密をナビゲートしてくれました。
特徴はボトルの赤い封蝋。(写真の機械は封蝋する溶けたワックスが入り。)これら封蝋は現在でも全て手作業との事。
参加者全員が封蝋作業を実体験。熱いので、ゴム手袋とエプロンをします。仕上がりのパターンは2つとない形となります。
バーボン試飲会。ホワイトドックと呼ばれる寝かせていないものから年数ごとに樽の香りと苦みが強くなります。
目にも鮮やかな10種類以上のスイーツ♪もちろんデザートにもメーカーズマークがふんだんに♪
総料理長の山下氏も封蝋にチャレンジ!かなり満足の行く出来映えのご様子!周りの方々を和ませてくださいました。
FELICIMMEが封蝋した作品♪控えめな垂れ具合.....お土産に一人1本づつ頂きました。さっそく何か作ってみようと思います。
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