帆立貝とハーブ風味のジャガイモのサラダ | 前菜|フランス料理レシピ |フランス料理総合サイト【フェリスィム】〜フレンチでライフスタイルをもっと素敵に♪〜

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帆立貝とハーブ風味のジャガイモのサラダ

難易度★★☆☆☆

ジャガイモとマヨネーズを合える所に
エストラゴンとセルフィユの香りが
加わることで、とても高貴な印象に
なるサラダ。

ホタテの中が半生で回りは
香ばしい香り｡思わず顔を
ほころばせてしまいます｡

【サラダ】
ジャガイモ赤ピーマンゆで卵セルフィユ（香草）エストラゴン（香草）ホタテマーシュ	3個 1個 1個 1束 1束 15個 1パック
【ヴィネグレット】
オリーブオイル白ワインヴィネガー	100ｃｃ 300ｃｃ

※ 分からない用語は文字をクリックしてみてください。説明が出て来ます！！

1.	ジャガイモは皮付きのまま塩茹でし、茹で上がったら熱いうちに皮を剥き、小さなサイの目にカットしておく｡
2.	赤ピーマンは皮を向き、バトネにカットしておく。砂糖と塩を合わせた赤ワインヴィネガーにつけてマリネしておく。
3.	ホタテに塩を振り、テフロンのフライパンにほんの少しオリーブオイルを入れて（入れすぎると焼き色が付かないので）充分熱してから焼いていく。
4.	しっかり焼き色をつけたら、網にあげておき、横に1/2にスライスしておく。
5.	マヨネーズ（作り方はこちら→）を作って、セルフィユ、エストラゴンを刻んだものを入れて、水を少量入れて、クリーミーな感じに仕上げておく｡（ねっとりしたままだと、下ざわりが悪くなるため）
6.	1のジャガイモを7に合わせて、お皿にセルクル（丸い型）をのせて、ジャガイモとマヨネーズの合えたものを敷き詰めて、平らにならしておく。
7.	6の上にホタテを綺麗に並べて、中心に卵の黄身のアッシェをのせ、回りにマーシュ、卵の白身のアッシェを散らし、マリネした赤ピーマンを飾って出来上がり。

お料理上手になるにもテクニックが必要♪基本のテクニックもございます♪

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