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STEP16 :チーズの食べ方のマナーをご存じですか?

*──レッスンを始めましょう!────────────────────────────.*..

ーズがトレイにのせられて運ばれてくる光景は、チーズ好きな方にとっては至福の極みではないでしょうか?


さて、そのチーズ、メインディッシュの後に出て来ますが、これはメインディッシュの付属なのか?それともその次に出てくるデザートなのか?どちらに属するかご存じですか?

◆チーズはデザート


チーズはデザートとして頂くものと考えましょう。
フランス料理のフルコースにかならず付いてくるものですが、もちろんお腹の満腹度に合わせてお断りしても構いません。もちろん、相手を不快にさせないような柔らかいお断り方が良いでしょう。『すみません、ちょっと塊のチーズは苦手なので。。。』などは如何でしょうか?

しかし、せっかくのチーズ。プロがセレクトし、普段の食卓ではなかなか手に入らないものを頂いてみては如何でしょうか?チーズとワイン(甘いワインが相性が良いです。)はとても相性が良いと言われています。その歴史は深く、紀元前800年頃には、チーズがすぐれた食品と言われていました。

『美の神アフロディーテがゼウスの娘へレナをチーズとワインと甘い蜜で育て上げたため、ヘレナは輝くばかりの美しさと知性を与えられた』などとホメロスの叙事詩オデッセイでもうたわれている程です。

◆ チーズの国フランス
チーズの写真フランスは、「1つの村に1つのチーズ」という言葉があるほどチーズの種類が豊富で、その数は300種とも400種とも言われています。しかしながら、歴史的にチーズらしきものが作られたのは、紀元前4000年頃、中央アジアから西アジアの騎馬民族がであったと推測されています。ではヨーロッパで最初に作られたのはどこかというと、イタリアだと考えられています。

紀元前1000年頃、ギリシャ文明を持つエトルリア人によって海路より北イタリアのロンバルディア地方に伝えられたという説が最も有力だそうです。

その中で、フランスは独自のチーズの歴史を辿って来ました。2000年の歴史を持つロックフォールやクリーミーでクセがない白カビタイプのカマンベールなどが有名で、今ではそのおいしさを保つためにAOC(原産地統制呼称)チーズを制定し、伝統的な手法で作られているチーズを保護しています。
◆ チーズの選び方


サーヴィスの方がトレイにチーズをのせてテーブルまで運んで来てくれます。もちろん、好きなものを選ぶのですが、いくつまでと言う決まりはありません。好きなものを選べば、その数によってサーヴィスの方が大きさを調節してくれるので、安心して任せて良いでしょう。

チーズのことが分からなければ、素直にサーヴィスの方に聞いてみましょう。喜んで色々説明してくれます。『こんな感じのチーズが好き』と言うだけで最適なものが自分のもとに運ばれてくるので、是非自分の好みを言ってみましょう。


◆ チーズの食べ方


ナイフとフォークが手元にあるからと言って、チーズをフォークに刺してそのまま頂いていませんか?実は間違いで、チーズはちぎったパンの上にのせて一緒に頂くのです。
チーズとパンは一緒に頂きましょう。よく見てみると、必ずチーズが出される時は、パンかクラッカーが添えてあるものです。

チーズの写真

クラッカーがあれば、その上にチーズをのせて頂きます。正式な食べ方は上記のようになっていますが、FELICIMME(フェリスィム)では、そこまで正式にこだわらなくても良いと思っております。

チーズの味だけを楽しみたい方もいらっしゃると思いますし、違う種類のチーズの風味を食べ比べしたい方もいると思うからです。食事は楽しく食べて頂きたいと思っております。その場の雰囲気に合わせて頂いてください。

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★ 今回のポイント ★

 正式には、チーズはパンの上にのせて頂くもの
しかし、
食事は楽しみながらその場の雰囲気に合わせて頂きましょう























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